子供から大人まで楽しめる2019夏休み映画「ライオン・キング」。CGを越えた「超・実写」がすごい!

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ディズニー最新作「ライオン・キング」。CG技術もここまで来たか!と感嘆せざるを得ない映像の迫力でした!

ライオンの毛並み、サバンナの大地の質感が実写にしか見えない

監督は、「アイアンマン」、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」のジョン・ファヴロー。「アベンジャーズ」や、「スパイダーマン」のハッピー・ホーガン役でもおなじみですね。この「ライオンキング」なのですが、一場面を除いてフルCGアニメーション。ライオンの毛並み、サバンナのむせ返るような土ぼこりの質感など、実写と見分けがつきません。中でも、主人公シンバやガールフレンドのナラたち「子ライオン」の可愛らしさは悶絶モノです。梅田ブルク7のドルビーシネマで鑑賞したのですが、ライオンの吠え声、ヌーたちの爆走音など音響も大変素晴らしかったです。

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「サークルオブライフ」生態系のバランスの大切さを訴える

冒頭で流れる「サークルオブライフ」。生態系の円環を表した歌のようですが、ライオンたち肉食動物は草食動物を食べますが、そのライオンたちも死んだら土に還り、その養分を元に草が生える。その草を草食動物が食べるので、全ての種は円環のように繋がりあっているのです。物語の途中で登場する「ハイエナ」たちは、その生態系の外側に位置し、生態系のバランスを破壊する存在として描かれていますが、これは私たち人類のメタファーに他なりません。

物語は王道の「貴種流離譚」

私は今回初めて「ライオンキング」を見たのですが、物語は王道の貴種流離譚でした。貴種流離譚とは、ひとことで言うと、王や神などの尊い身分の人が、故郷から遠く離れた場所をさすらい、さまざまな苦難や試練を体験した上で帰国すること。また、王たるシンバが、ノブレスオブリージュ(王侯貴族が果たすべき義務)に目覚める道程には、感動せざるを得ません。親子愛、家族との愛も描かれている点も見逃せません。

あとがき

小学生くらいのお子さんから、老いも若きも男女問わず楽しめる「ライオンキング」。2019夏休み映画の決定版と言えるのではないでしょうか?

Posted from するぷろ for iOS.

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