住宅ローンを考える最初の一歩。「マイホームのお金」という本を読んでみた。

  • 2019年7月27日
  • 書評
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マイホームのお金

先日、結婚し「マイホーム」のことを真剣に考えだしたのですが、妻が買ってくれていた本が1冊あったので読んでみました。「住宅ローン」のことや、各種税制、金利のこと、節約などなど、お家に関する知識をあまり良くわかっていないので、最低限の知識を得ようと。


マイホームのお金

住宅ローンや家に関する最低限の知識が身についた

老後の資金は年金以外に3,000万円必要

いきなりですが、先日話題になった年金2,000万円問題。本書(2016年刊行)には、3,000万円必要との記述があります。2,000万円でも足りないとは、資金繰り、節約、貯蓄など、これまで以上にシビアに考えていかないといけません。

思ったより各種費用がかかる

マイホームの取得のために4,220万円投資した場合、この本の試算では、35年後の完済時に約7,200万円かかります。取得時の費用は割愛しますが、完済時にも、35年分の住宅ローン利息、修繕費、リフォーム費、固定資産税など、積もり積もって、7,200万円になるわけです。これは知ってはいましたが、住宅ローン+諸費用+利息だけでは終わらないのです。

節約は「変動費」より「固定費」削減

本書には、節約の項目も結構なページ数が割かれています。節約といえば、食費とか日用品、交際費など「変動費」に目を向けがちですが、「固定費」の削減に目を向けるのも大事です。携帯を格安simに替える、使っていないウェブサービスを解約する、保険の見直しなど、様々な節約法が書かれています。

ミックスローンや夫婦共働きの際のローンの組み方

これらについても記述されていますが、本書だけでは理解しづらいので、今後勉強を重ねていきます。

TO DO(2つのすべきこと)

1.住宅ローンや家のことについて学び続ける

本書では、基本的な住宅ローン、各種税制、節約などについて学べました。ただ、この1冊だけでは心もとないので、家を買うまでには本を読んだり、先輩や人に聞いたりしながら、勉強を重ねていきたい、と思います。

2.夫婦で話し合い、相談を重ねていく

大事な妻と、「住宅ローン」や家のことを、折りに触れ、徐々に話し合い、理解を深めたり、相談していきたい、と思います。

あとがき

とても有益な気付きとやるべきことを再確認させてくれた「学びを結果に変えるアウトプット大全」。多くの方にぜひ読んでいただきたい良書です!


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