タランティーノ監督第2作「パルプ・フィクション」。20年ぶりに観たが、やはり面白い!!

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20年ぶりにアマゾンプライムで鑑賞した「パルプ・フィクション」。何度見ても面白い傑作ですが、とにかくシンプルに面白い作品です!

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映画「パルプ・フィクション」レビュー

最初に観たのは、確か20歳くらいの頃。当時、クエンティン・タランティーノ監督は、携帯電話会社「関西デジタルホン(現在のソフトバンクです。)」のCMで「しゃべりタランティーノ」というセリフと共に、延々と携帯電話でしゃべり続ける男を演じていて、お茶の間でも有名な監督でした。この「パルプ・フィクション」は映画好きの友人に教えてもらったのですが、本当に面白く、私がタランティーノ監督の作品や出演作にハマった原因の一つです。「パルプ・フィクション」とは、安っぽい紙に印刷された三文小説といった意味。今見ても、低俗で下品ではあります(笑)。しかしながら、黒スーツをビシッと着こなすジョン・トラボルタ演じるビンセントと、今やマーベル作品のニック・フューリー長官を演じ、一躍スターとなったサミュエル・L・ジャクソン演じるジュールスの立ち居振る舞いは、ある種の気品を感じさせます。また、ギャングのボスの妻を演じたユマ・サーマンの妖艶さと、ある種の可愛らしさも印象的です。そのユマ・サーマンとジョン・トラボルタのツイストのシーンはとても素晴らしい。トラボルタは、サタデーナイトフィーバーでブレイクするも、当時落ち目だったとですが、本作で復活を果たしたのも懐かしく思い出されました。また、時間軸を前後し、複数のキャストとシーンが入り乱れる「グランドホテル方式」の脚本が秀逸で、数十年ぶりに見ても新鮮な驚きを禁じ得ません。ギャングの話を描いたバイオレンス映画ながは、パルムドールを受賞したある種の芸術性も納得出来る作り。未見の若い方にもぜひオススメしたい一本です。

Posted from するぷろ for iOS.

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