新海誠監督「天気の子」鑑賞。「君の名は」ほどではないがよく出来た作品。

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先日、新海誠監督の「天気の子」を観てきました。「君の名は」はすごく良く出来ていて、劇場で3回、映画サークルの鑑賞会で4K ultra HDでも視聴して、映像の精細さに感嘆したほど気に入った作品でした。前作の「君の名は」の素晴らしさに比べると、少し見劣りはしますが総じて完成度の高い作品でした。

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「天気の子」レビュー

前作「君の名は」は「男女が入れ替わる」という設定で、ハッキリ言って荒唐無稽です。ですが、なぜ男女が入れ替わっているのか?徐々に真相が分かってくる脚本で、後半の展開は非常によく出来ています。今回の「天気の子」も「祈ると晴れになる」という荒唐無稽な設定。正直、あまり説得力は感じなかったのですが、そこは新海誠監督。雨や曇り、台風、水などの繊細かつ圧倒的なビジュアル表現で、無理矢理にでも説得力を持たせようとします。また、「いつでも晴れにできる」という特殊能力を商売にしたり、三流オカルト雑誌の編集者を登場させて自分自身の作風を自己批判してみたりと、前作にはない面白みもあります。もう一度見たくなるほどではないのですが、見て損はない作品でした。

Posted from するぷろ for iOS.

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