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2018年4月

  • 2018年4月27日

映画「泥の河」レビュー

「午前10時の映画祭8」グループAの15本目。今の所、コンプリートです。映画サークルの仲間も推薦の作品ですが、なんだか重そうやなーと遠ざけていた映画。劇中、二回ほど涙がこぼれて、観て良かったと言える作品でした。舞台は、戦後の昭和31年、大阪・安治川口。主人公は、河口で食堂を営む両親を持つ信雄という9 […]

  • 2018年4月27日

映画「エイリアン/ディレクターズ・カット」レビュー

宇宙人には、「友好的宇宙人」と「敵対的宇宙人」がいます。前者の代表格は、「ET」、「未知との遭遇」。そして、後者の代表格がこの「エイリアン」です。それだけでなく、SF+ホラーの記念碑的作品。今見ると、そんなに怖くないなーという感じですが、初見の時は怖く面白かった。CGのない時代に、特殊効果だけでリア […]

  • 2018年4月27日

映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常」レビュー

「ダンケルク」、「3度目の殺人」と立て続けにハードな作品を見たので、軽い邦画を観たくなってAmazonで視聴。「サバイバルファミリー」、「スウィングガールズ」の矢口史靖監督。意外にも、監督の作品は初鑑賞でした。大学受験に失敗して進路が決まっていない主人公が、偶然手に取った林業研修のチラシを手に、1年 […]

  • 2018年4月25日

映画「三度目の殺人」レビュー

是枝裕和監督が「そして父になる」に続いて、福山雅治とタッグを組んだ法廷サスペンス。半年前くらいから期待していた作品。なかなかの良品でした。この手の法廷サスペンスのラストとしては、新しい感覚の幕引き。観た人同士で感想、ネタバレしたくなること必至。いろいろ解釈できそうですね。鑑賞後にネタバレサイトをいろ […]

  • 2018年4月25日

映画「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」レビュー

車で家路を急ぐ自動車ディーラーの主人公が、突然のトンネル崩落に巻き込まれる、ほぼワンシチュエーションのサバイバル映画。韓国映画で2016年、新感染に次ぐ第4位の興行収入だそうです(新感染は第1位)。持ち物は、バッテリー残量78%の携帯電話とペットボトル2本、誕生ケーキのみ。最初、このシチュエーション […]

  • 2018年4月25日

映画「インセプション」レビュー

「ダンケルク」公開間近のクリストファー・ノーラン監督のSFサスペンス。「夢」にダイブして、アイデアを盗み出す産業スパイの主人公コブに舞い込む不可能ミッション「インセプション(他人の無意識にアイデアを植え付ける)」を描く。まず、夢の中にダイブするというアイデアが秀逸。それだけでなく、後半では多層構造の […]

  • 2018年4月25日

映画「ダンケルク」レビュー

2017年9月5日19:00、109シネマズ・大阪エキスポシティの試写会にて、映画「ダンケルク」を一足お先に鑑賞。一晩寝て、目覚めたあとも興奮が冷めない良作でした。1940年、第二次世界大戦の真っ只中。フランス・ダンケルクの地で、ドイツ軍に追い詰められたイギリス・フランス両軍40万人の将兵。民間船9 […]

  • 2018年4月25日

映画「最高の花婿」レビュー

フランスで5人に1人が観たという大ヒットコメディー。4人姉妹の全員が、国際結婚、それも、アラブ人、ユダヤ人、中国人、コートジボワール人と、人種・国籍・宗教もバラバラな国際見本市状態。カルチャーショックならぬカルチャーギャップを軽妙な笑いで描きます。深夜に観ていたので、後半眠気との戦いでしたが、肩肘張 […]

  • 2018年4月24日

映画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦」レビュー

2017年9月2日の本日、丸の内ピカデリーにて初日舞台挨拶が行われ、全国劇場にてライブビューイングで同時生中継で鑑賞。登壇者は、池田秀一(シャア・アズナブル役)、銀河万丈(ギレン・ザビ役)、古谷徹(アムロ・レイ役)、古川登志夫(カイ・シデン役)、安彦良和総監督の5名のお歴々。本編前の軽妙なトークで笑 […]

  • 2018年4月23日

映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」レビュー

韓国発のゾンビ・パニックムービー。密閉空間である高速鉄道の車内で、ゾンビ感染のパンデミックに襲われるという「ゾンビ映画」+「ディザスタームービー」の一粒で2度美味しい作品。昨年の邦画「アイアムアヒーロー」と甲乙つけがたい。次がどうなるか?誰が生き残るのか?先が読めない展開で、非常にスリリング。密閉さ […]

  • 2018年4月23日

映画「プレステージ」レビュー

映画サークルの同時「仮想」鑑賞会で初視聴。「ダークナイト」、「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督作品。19世紀末のロンドン。ショーマジックの世界を舞台に繰り広げられるノーランお得意のトリック系サスペンス。ラスト近くの展開は見事に騙されました。まさに、ドンデン返しに次ぐドンデン返し。ネタバ […]

  • 2018年4月23日

映画「ハイジ アルプスの物語」レビュー

日本ではアニメ版のイメージが強い「アルプスの少女ハイジ」。本国スイスで実写映画化されたのが本作です。ハイジ役、クララ役の女の子がイメージに合っていて、アルプスの自然も美しく、ちょっと旅行に行った気分になりました。やっぱりハイジは肌着一枚の野生児って感じが似合いますね。アルムおんじは、かつてヒトラー役 […]

  • 2018年4月19日

映画「おしゃれ泥棒」レビュー

「午前10時の映画祭8」グループAの14本目。8月オードリー月間のラスト。他の3本(ローマの休日、サブリナ、昼下りの情事)はどれも面白く楽しませてもらいましたが、これはちょっと退屈でしたね。何というか、オードリーの魅力やオーラが減じているように感じられました。上記の3本は、スクリーンから輝きを感じら […]

  • 2018年4月19日

映画「ワンダーウーマン」レビュー

DCエクステンデッド・ユニバースの4作目。「バットマンVSスーパーマン」で鮮烈な印象を残した女戦士ワンダーウーマン(ダイアナ)の単独主演映画。主演のガル・ガドットが役にハマっていて、凛とした魅力でとにかくカッコいい。第一次大戦の裏側を描いていて、キャプテン・アメリカやマイティ・ソーを連想させるストー […]

  • 2018年4月19日

映画「遊びの時間は終らない」レビュー

映画サークルの先輩に勧めてもらった作品。銀行強盗の防犯訓練が次第に熱を帯び、ホンモノの事件さながらにエスカレートしていく様を描くサスペンス。これ観てて思い出したのが、コーエン兄弟の「ファーゴ」と「踊る大捜査線」。前者は、予定外の出来事が起きて、エスカレートしていく様が似ていて、こういったジャンルって […]

  • 2018年4月19日

映画「ベイビー・ドライバー」レビュー

なんばパークスシネマで、誕生月クーポン1,000円で鑑賞。幼い頃に両親を失った後遺症で耳鳴りが止まず、iPodで音楽を聴いている時だけ、その耳鳴りが止むという主人公・ベイビー。凄腕のドライビングテクニックを持つ彼は、銀行強盗などを逃すプロの「逃し屋」。ストーリー自体は、ライアン・ゴズリング主演の「ド […]

  • 2018年4月19日

映画「昼下りの情事」レビュー

「午前10時の映画祭8」グループAの13本目。8月オードリー月間の3週目です。これも、全く期待してなかったが、意外や意外、面白かったです。私立探偵の娘を演じたオードリー・ヘプバーンが、浮気調査の「常連」のプレイボーイに惚れてしまう話ですが、細かな笑いが散りばめてあって、非常に楽しめる作品。よくアメリ […]

  • 2018年4月19日

映画「二十四の瞳」レビュー

作家の壺井栄が終戦の7年後に発表した小説を映画化した作品。香川県小豆島の分校に赴任してきた若い女性教師と12人の生徒たちとの心の交流、戦争に翻弄される登場人物たちのその後の人生を描く。静かな反戦映画です。前半部分の子供たちの愛くるしさと、うって変わって後半部分の悲惨な運命。男の子は出征で何人か戦死、 […]

  • 2018年4月19日

映画「キャビン」レビュー

Amazonプライム対象だったので、5回目くらいの鑑賞。劇場で初鑑賞の際は、「アタリ」だったので興奮して劇場を後にしたのを覚えています。よくあるスラッシャー(殺人鬼)映画かと思いきや、冒頭で白のワイシャツ二人組が、宇宙人で有名な(?)ロズウェル空軍基地を思わせる地下施設で雑談する場面でのスタート。「 […]

  • 2018年4月19日

映画「麗しのサブリナ」レビュー

「午前10時の映画祭8」グループAの12本目。怒涛の8月オードリー月間の2週目です。これは全く期待してへんかったけど、意外や良作。誕生日に見られて本当に良かった!イマイチ、パッとしなかった女性がパリの2年間を経て、洗練された女性になって戻ってくるというストーリーながら、最初に画面に出てきたオードリー […]