映画「四月物語」レビュー

VHS、DVDと来て、ついにブルーレイで3回目の鑑賞。毎年、桜の季節になると観たくなる作品。…と言っても3回目ですが。67分と大変短い小編な岩井俊二監督作。北海道から大学入学のために上京して来た1人の女の子のお話。まるで、松たか子のPVみたいというレビューも散見されますが、ホンマにその通り。この時期の松たか子の可愛さと綺麗さが同居したかのような魅力が溢れています。年取ったせいか、二度ほどある場面で涙があふれてしまいました。これも19年も前の映画。まるでそう感じさせないのは、みずみずしい映像の美しさか。ブルーレイでさらに引き立ちました。劇中で上映される白黒映画「生きていた信長」も完成度が高い。この春、新生活を始めたような若い方にもぜひ見て欲しいです。短いしオススメ。

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