映画「ブラックブック」レビュー

「ロボコップ」、「トータル・リコール」のポール・バーホーベン監督作品。ナチスドイツ政権下のレジスタンスに焦点を当て、女性スパイを主人公に、ドイツ将校との許されぬ恋を軸に描くサスペンス。ラストのドンデン返しを含め、素晴らしい作品とは思いますが、いかんせん体調イマイチの時に見たので、話についていくのがやっと。鑑賞後にネタバレサイトでいろいろ調べてしまいました。実話に着想を得た物語で、虚構の話ではありますが真に迫っています。これを観ていて思い出したのが、昨年1月公開の「サウルの息子」。無慈悲に殺される無辜の民。憤りを感じずにはいられません。

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