映画「ショーシャンクの空に」レビュー

「午前10時の映画祭8」3本目の鑑賞。これもマイベスト映画の一つ。4〜5回目の鑑賞か。本作は、スティーヴン・キング原作の中編集「恐怖の四季」所収の「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作。文字通り、四季に合わせた四つの作品が収められており、本作の副題が「春は希望の泉」。まさに今の季節にうってつけの作品です。初めて見た時は、ラストのオチに大いに驚かされ、そのカタルシスに、家で見たにも関わらず拳を天に突き上げたものです。そう、北斗の拳のラオウのように。今回、スクリーンで初の鑑賞。オチも知ってるし、何度も鑑賞してるのに、やっぱり感動する。前半のビールのシーンですでに頰を伝うものが…。僕の中では、この作品は「すべらない話」ですね。笑える、という意味ではなく、何回観ても飽きずに感動できる、という意味で。ちなみに、「恐怖の四季」には、他に「スタンド・バイ・ミー」、「ゴールデン・ボーイ」が映画化。どちろも傑作ですので、原作と合わせて読んでみてください。唯一、映画化されてない「マンハッタンの奇譚クラブ」も映画化されるそうですが、立ち消えになったのかもしれませんね。

ショーシャンクの空に
最新情報をチェックしよう!