映画「プロメテウス」レビュー

「エイリアン:コヴェナント」が公開されるので予習観賞。酷評の嵐の渦中作で、いかほどのものかと物見遊山でもありました。なんせフィルマークス平均3.0なので。確かにいろいろツッコミどころ満載で、雑で荒い脚本。うまく丁寧に撮れば、世紀の傑作SFに成り得た素材だけに残念。まず、登場人物が揃いも揃って「おバカさん」。本当に科学者ですか?というような軽率な行動をとってくれます。科学者という設定じゃなくて、A級犯罪者ばかりを集めて、免罪特権として未知の惑星のミッションに送り込む、と言うような筋書きなら納得ですが。それくらい科学者らしからぬ粗野な性格の面子が揃ってます。これは、観た人同士でツッコミポイントを言い合う「ネタ」映画としては面白いです。しかしながら、いくつか秀逸な謎の伏線らしきポイントがあるので、続編で明かされるのか、大いに期待してます。

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