映画「アンタッチャブル」レビュー

「午前10時の映画祭8」グループAの6本目。数十年ぶりに二度目の鑑賞。禁酒法時代のシカゴ。暗黒街のボス、アル・カポネと財務官エリオット・ネスの死闘を描く。冒頭のタイトルロールの音楽から前のめりになるテンション。アル・カポネを演じたロバート・デ・ニーロの憎たらしくなるほどの太々しさ、まだ若く精悍なケビン・コスナー、ブライアン・デ・パルマの過剰な演出も魅力的な作品です。史実と異なり、かなりの脚色は加えていますが、ラストの駅での「戦艦ポチョムキン」のオマージュは今見ても何度でも見たくなる名シーン。この作品を見た後、ポチョムキンも観たのは懐かしい思い出です。

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