映画「パトリオット・デイ」レビュー

わずか四年前に起こったボストンマラソン爆破テロ事件。ランナーにとっては、憤懣やるかたない未曾有のテロを早くも映画化したのが本作品です。当時は、僕も走り始めくらいで初マラソンに出る一年半前のこと。しかしながら、釘や鉄くずで殺傷能力を増し、足を失ったランナーの方々のニュースを見て、まるで自分の脚が奪われたかのような憤りを覚えたものです。それにつけても、わずか数年前の事件も映画化し、エンタメに昇華するハリウッドの凄さよ!本作も実話にかなり肉薄しており、後半の犯人を追い詰める場面の緊迫感は本当に「すごい」の一語。この映画の前半でまた走りたくなりましたが、ほどほどにしようとは思い直しました。やっぱり映画が1番です。

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