映画「サヨナラの代わりに」レビュー

「最強のふたり」、「世界一キライなあなたに」などの介護をテーマにした映画の内の一本。ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性とヘルパーとして雇われた女子大生の心の交流を描く。女子大生(エミー・ロッサム)が「超」がつくほどガサツで、やや誇張が過ぎるキャラ設定ながら、主人公を演じたヒラリー・スワンクの対比が面白い。一見、正反対の性格ながら、根っこでは通じ合っているというような感じです。ALSは、手足の筋肉を自分では動かせなくなり、徐々に進行。最後には呼吸も出来なくなり、死に至る病です。後半の物語は何度かホロリとさせられました。男性より女性の方が共感できるかもしれません。

最新情報をチェックしよう!