映画「ドラゴン・タトゥーの女」レビュー

スウェーデンのベストセラー「ミレニアム」三部作の一作目をハリウッドが映画化。監督は「セブン」、「ゴーン・ガール」のデビッド・フィンチャー。この原作は、スウェーデンでも映画化されていて二度目の映画化となります。冒頭に流れる主題歌がレッド・ツェッペリンの「Immigrant Song」のカバーだそうで、通りで聞いたことあるな、と。メチャクチャカッコいいオープニングでした。前半、主人公2人が別々のエピソードで登場。後半部分で合流するのですが、キャラクターが多く前半は付いていくのがやっと。後半の盛り上がりがすごく、真相が判明するラスト近くは、極上のサスペンスでした。ルーニー・マーラは「キャロル」に引き続いて観ましたが、あの映画の役とは全く正反対の役どころ。寡黙でクールなキャラクターで女性やけど「オトコ前」でした。ややバイオレンス・性描写が激しいので、苦手な人はご注意を。このハリウッド版の続編が来年公開されるのですが、何と第4巻の映画化だそうです。

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