映画「カーズ」レビュー

ピクサー製作のクルマがしゃべるCGアニメーション。「カーズ・クロスロード」公開前の予習です。滑らかなアニメーションの動きに、顔が映るほどピカピカの車体、作り込まれたアリゾナ州をモデルにした荒涼とした風景と、観る者を楽しませてくれます。レースシーンもド迫力で見逃せないところ。高速道路が通ったため、寂れてしまった「ラジエーター・スプリングス」を主な舞台に、自意識過剰な主人公マックイーンの挫折と成長が描かれ、感動を覚える場面も。キャラクターでは、相棒のメーターと、「ルパン3世 カリオストロの城」でルパンが愛用したフィアット500のルイジ、イタリア語しか喋れないけど凄腕メカニックのグイドが好きですね。中でも、ルイジは吹き替えでジローラモさんが声優をしていて程よいカタコト感が良かったです。グイドも可愛くて良いです。今まで本作は見てなかったけど、昔からピクサーはハズレがないですね。

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