映画「25時」の感想・レビュー。

主人公のモンティは、麻薬密売の罪で投獄される運命に。映画では、その最後の25時間を描く。麻薬密売やから、投獄は「自業自得」なんやけど、幼なじみの親友二人の友情の熱さと、恋人の愛情の深さが胸に迫ります。相変わらずのエドワード・ノートンの迫真の演技。抑え目の演技ながら、さすがの存在感です。後半のクラブでの、翌日に投獄が決まっている親友に何を話したらいいんやろ、という生々しい雰囲気がよく出ていました。それにしても、アメリカの刑務所の恐ろしさ。男性でも、初日から強姦のターゲットになるやもしれない。その恐ろしさが画面のこちら側にも伝わってきました。「ショーシャンクの空に」でも描かれていましたね。オチもやや意外なもので、映画ファンが推奨するだけはあるな、と思いました。

最新情報をチェックしよう!