映画「遊びの時間は終らない」レビュー

映画サークルの先輩に勧めてもらった作品。銀行強盗の防犯訓練が次第に熱を帯び、ホンモノの事件さながらにエスカレートしていく様を描くサスペンス。これ観てて思い出したのが、コーエン兄弟の「ファーゴ」と「踊る大捜査線」。前者は、予定外の出来事が起きて、エスカレートしていく様が似ていて、こういったジャンルって何ていうんやろ?と検索したけど、よくわかりませんでした。「踊る大捜査線」は警察内部の構造がよく似てました。キャリアVSノンキャリアの対立、上にはペコペコ、下にはエラソーな中間管理職とか。今は亡き萩原流行さんも久々に見れたし、本木雅弘さんも若々しく精悍でカッコいい。冒頭、「タクシー・ドライバー」のロバート・デ・ニーロのオマージュやったり、オチのつけ方もよく出来ていて、掘り出し物でした。

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