映画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦」レビュー

2017年9月2日の本日、丸の内ピカデリーにて初日舞台挨拶が行われ、全国劇場にてライブビューイングで同時生中継で鑑賞。登壇者は、池田秀一(シャア・アズナブル役)、銀河万丈(ギレン・ザビ役)、古谷徹(アムロ・レイ役)、古川登志夫(カイ・シデン役)、安彦良和総監督の5名のお歴々。本編前の軽妙なトークで笑わせていただき、会場がとてもあたたまりました。中でも、ギレン役の銀河万丈さんは初めて見ましたが、メチャメチャカッコよく、とても渋い。声もギレンそのもので、高級そうなスーツがとても似合っていて、一人だけイタリアのマフィアのようでした(笑)。過去編の収益で、本編のゴーサインが出るかどうか決まるらしいです。皆さん、どーか観に行ってください!さて、本編のレビューを。人類の大半を死に追いやった一年戦争の端緒「ルウム戦役」が、本作と続編「誕生 赤い彗星」で描かれます。本作は、まさに戦争映画そのもの。戦争の悲惨さが描かれ、正義と正義がぶつかり合う中にある種の狂気も。それだけでなく、エンターテイメントとして、ガンダムには珍しい艦隊戦、そしてザクの戦闘シーンも見どころ。いつもながら、ジャンプの連載マンガのようにええとこで終わるのが不満ですが、来年5月の最終作も楽しみに待とうと思います。

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