映画「エイリアン/ディレクターズ・カット」レビュー

宇宙人には、「友好的宇宙人」と「敵対的宇宙人」がいます。前者の代表格は、「ET」、「未知との遭遇」。そして、後者の代表格がこの「エイリアン」です。それだけでなく、SF+ホラーの記念碑的作品。今見ると、そんなに怖くないなーという感じですが、初見の時は怖く面白かった。CGのない時代に、特殊効果だけでリアリティーのあるクリーチャーを創造した製作陣はさすが。HRギーガーの悪夢的なゼノモーフ(本作に登場するクリーチャーのこと)のデザインも秀逸。徐々に徐々に、恐怖を盛り上げていく手法は今見ても興味深いです。前日譚「エイリアン・コヴェナント」鑑賞前に、シリーズ第1作にしてSFホラーの元祖の本作をぜひ!

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