映画「エイリアン:コヴェナント」レビュー

TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスポート発動の一本目。「エイリアン」シリーズの前日譚を描いた「プロメテウス」の続編。未見の方は、事前に「エイリアン」の1作目と「プロメテウス」を観ておいた方が理解の助けになるかとおもいます。本作を観ると「人造人間」が主軸に据えられていて、リドリー・スコットは「ブレードランナー」以来から「人間性とは何か?」、「人造人間とヒトとはどれほどの違いがあるのか?」といったテーマ性を変わらず問い続けているんやなぁ、と感心。昨年の「エクスマキナ」を連想しました。ストーリー自体は、安定の展開というか、お約束の「エイリアン」やなぁ、という感じ。ですが、ラストのオチは一捻りありましたよ。本作のクリーチャー描写は最新の映像技術だけあってなかなかの出来。それにしても、昨年公開の「オデッセイ」とは同じSFとはいえ、正反対の感じでした。

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