映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」レビュー

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東野圭吾の長編小説を映画化。主演は、Hey!Say!JUMPの山田涼介。序盤こそ、全く共感できない主人公たちとスローペースな立ち上がりで、「これ、久々にハズレちゃうか…?!」との疑念が頭の中にうず巻くも、後半からの物語の出来が良く、総じて満足いくものでした。東野圭吾らしくスネに傷持つ主人公たちの過去の話に入ってきてからは、一気に盛り上がってきます。過去と現在を繋ぐ手紙のやり取りを通して、小さなエピソードが綴られていくのですが、それらが収束していく後半が見もの。泣けるというほどではないのですが、粒選りの佳作でした。

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