映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」レビュー

SF映画の金字塔「猿の惑星」シリーズの前日譚を描くリブート3部作の第2作。人類のほとんどが死滅したパンデミック後の地球で、人類と進化した猿たちとの対峙を描く。戦争とは、予期せぬ出来事で発生してしまうのだな、と考えざるを得ない一本。猿と人間、近似の種族とはいえ、相容れない悲しさも感じられます。相変わらず、猿の映像表現が見事と言うほかない。人間の中はもちろん、猿の中でも善と悪が描かれ、ラストへとつながる中盤として盛り上がる作品です。

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