映画「シティ・オブ・ゴッド」レビュー

ブラジルのストリートギャングに焦点をあてた一大クロニクル。主人公は3人。カメラが大好きで暴力がニガテなブスカペ。悪を究めるために生まれてきたようなリトル・ゼ。リトル・ゼと幼なじみで陽気なベネ。これ実話だそうです。ブラジルのスラムの日常が、本当にすごい。10〜12歳くらいの男の子たちがすでに銃をぶっ放していて、強盗は当たり前。主人公の1人は、18歳くらいでギャングの頂点に登りつめ、殺人、強盗、レイプも日常の世界です。ストーリーの構成がしっかりしていて、最後の方で序盤に繋がる。「あー、こう言うことね!」とスッキリしました。仁義なき戦い、ゴッド・ファーザーあたりが好きならオススメです。

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