映画「ストリート・オブ・ファイヤー」レビュー

約20年前にVHSで鑑賞した本作をhuluで見つけて視聴。さすがにHD画質は素晴らしく、当時のビデオとは雲泥の差。ダイアン・レインがとても美しいです。見始めてすぐに気づいたが、「ベイビー・ドライバー」に代表されるジャンルのはしりのような映画。楽曲と映像のテンポを高度にフュージョンさせたクライム・アクション。「ロックンロールの寓話」とテロップが流れる本作は、まさに「ロック映画」。洋楽のミュージックビデオのようです。しかしながら、冒頭のライヴシーンの「Nowhere Fast」、ラストの「Tonight Is What It Means to Be Young 今夜は青春」は、大いに盛り上がるが、途中の話では、そんなに楽曲が無く、「ベイビー・ドライバー」の洗練されたスタイルが浮き彫りになってしまいました。とは言え、当時の作品としては、かなりの出来。「ベイビー・ドライバー」好きならオススメしたい一本です。

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