映画「エロス+虐殺」レビュー

11/18の北川フラム氏の解説付き、香川県女木島・名画座ツアーで鑑賞。女木島の風景も、ディナーも大変美味しかったのですが、肝心の映画は、3時間30分と長時間に加え、ほとんど意味不明でした。僕の理解の範疇を越えてました。明治・大正期のアナーキスト、大杉栄を軸に描くアートな映画。特に男性陣はあまりまともな人物はおらず、特に仕事をせず、屁理屈ばかり言っているような印象。現代編と大杉栄を中心とする大正編の2つのパートを行ったり来たりする作りなのですが、現代編で若き日の原田大二郎氏を見れたのがよかった。僕にとっては、「大げさなリアクションをとるバラエティによく出てくるおじさん」の印象があった本氏ですが、映画でも芝居掛かった過剰な演技は健在でした。奇声を上げる、突然走り出す、のは笑ってしまいそうになりました。

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