映画「探偵はBARにいる」レビュー

今まで観ていなかったが、3が公開されるタイミングなのか、アマゾンプライム対象になっていたので鑑賞。前半30分、イマイチ入り込めず、2〜3日かけて鑑賞。30分経過してからは俄然面白くなります。大泉洋のシリアスな演技も、最初は受け入れ難かったのですが、だんだんと「しっくり」くるので不思議。北海道・札幌を舞台にした探偵モノで、松田龍平とのバディ・ムービーでもあるのですが、冬の札幌が魅力的。行ってみたくなります。松田龍平と言えば、父・松田優作が「探偵物語」という2枚目半の探偵を演じた名作があり、本作では、息子が相方を演じているのも興味深い。とにかく脚本がよく出来ている。二転三転する話の展開と、「ナニワ金融道」を彷彿とさせる裏社会の悲喜こもごもの人情劇。食わず嫌いせず、見てほしい一本です。

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