映画「顔のないヒトラーたち」レビュー

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1963年、ナチス・ホロコースト戦犯をドイツ人自身の手で裁いた「フランクフルト・アウシュビッツ裁判」。裁判の開廷までをフィクションを交えつつ描いたドラマ。1人の若き検事が主役で、苦闘しながらも真実を暴き出す過程に重苦しさを感じつつも、カタルシスを感じる作りになっています。現在、公開中の「否定と肯定」はアウシュビッツを否定する論者との裁判を描いた物語らしいですが、似たジャンルとして良い予習になりました。本作は、「面白い」と表現するのは戸惑いも感じます。しかしながら、戦後20年ほどのドイツで、「アウシュビッツ」の存在自体が忘れ去られようとしていたのが驚愕でした。ドイツ人自らの手で真実を暴き出したのが賞賛に値すると思います。歴史ものは基本的に好きなので、これからも色々観ていこうと思ってます。

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