映画「バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>」レビュー

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「午前10時の映画祭8」グループAの25本目。とうとう終わりに近づいてきました。20代の時に観て、「良い映画を観た!」と強く印象に残っていた本作を、40代になってスクリーンで初鑑賞。今回、ニュー・ディレクターズ・カットと銘打ったバージョンで新たに追加されたシーンがあるそうです。名曲「Calling you」と共に、ナナメのカットを多用したオープニングで始まる本作。取り立てて大きな事件が起きるわけでもなく、淡々と話が進んでいきます。日常を描いたドラマは、人によって好みが分かれるところですが、後半〜終盤にかけてのクライマックスは最高潮に。ふくよかなドイツの女性が、アメリカの寂れた砂漠のカフェで起こした奇跡。まさに「砂漠のオアシス」を見つけたかのような一本です。見終わったあとの気分はとても良いですよ。

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