映画「きっと、うまくいく」の感想・レビュー。インド映画史上に残る傑作!!

インドのエリート工科大学を舞台に、3人の主人公の青春ストーリーを軸にした、コメディ、ドラマ、ミステリー、ラブストーリー、ミュージカル、その他のジャンルミックスを高次元に昇華させたボリウッド映画。まず、インド映画は、「スラムドック・ミリオネア」くらいしか観てません。そして、僕のニガテな長い映画(3時間)。その為、1回挫折してます。今回、2回目でようやく見終えました!そして、観てよかった!本当に!!休憩までの、前半1時間半は主に学園コメディと言った趣き。根底に学歴社会への批判、現代インド社会の若者の自殺率の高さなどの社会派の言及もあり、ミュージカルの完成度の高さも相まって、ここだけで区切って前後編と分けてもいいくらい。そして、後半へ!これが怒涛の展開で、さながら、オーケストラのクライマックスのよう。不覚にも、2度3度と落涙しました。自分には、こんな親友いないなー、と少し切なくもなりました。ラストは、真の成功とは何か?を物語っていて、胸に迫りました。「ショーシャンクの空に」の最後のスカイブルーを思い出しましたね。映画ファンが絶賛するだけはある傑作です。アマゾンプライム対象なんで、会員の方はぜひ!!

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