映画「時計じかけのオレンジ」の感想・レビュー。キューブリックの不朽の名作!

性と暴力に無軌道な若者・アレックス。ある日、仲間の裏切りに逢い、投獄されてしまう。刑務所で、「ルドヴィコ療法」という政府の洗脳実験を受け、暴力的な性格を矯正されるのだが…。「因果応報」とか、生来の性質がそう簡単には直らない、ということが頭に浮かぶ本作。この作品も、4〜5回目くらいの鑑賞です。アマゾンプライム対象作品。前半のバイオレンスシーンなどリズミカルで、思わず観ていて心地良さを感じてしまうほど。キューブリック監督の思うツボですが。それにしても、傑作ミュージカル「雨に唄えば」を、こんな反社会的な使われ方をするとは。ラストシーンなど、皮肉たっぷりでキューブリックのほくそ笑んでる顔が浮かんできます。

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