「ボヘミアン・ラプソディー」鑑賞記念、クイーンのオススメ楽曲マイベスト5もご紹介します!

bohemianrhapsody
イギリスの伝説的ロックバンド『クイーン』。彼らの映画「ボヘミアン・ラプソディー」が公開されたので、初日にTOHOシネマズなんばのIMAXで鑑賞してきました。

全ロックファン垂涎のクイーン映画の完成!

ボヘミアン・ラプソディー

「クイーン」を聴き始めたのは13年前くらいで、もう結構おっさんになってから。ビートルズ、キング・クリムゾン、U2、コールド・プレイ、MUSEなどUKロック好きの私は、公開前から期待大でした。結論としては、期待を裏切らない出来栄えでした!ただ、「ボヘミアン・ラプソディー」というタイトルはすごく良いんですけど、ほぼフレディ・マーキュリーの伝記映画に近い。ほかのメンバーの描写はあまり多くないですし。フレディを演じたラミ・マレックはよく似ていて、演技もよくハマっていたと思います。クイーンの楽曲作成の工程も興味深い。音楽の作成技法として「サンプリング」というものがありますが、いろいろアイディアを出してアルバムを作成しているのが垣間見れてよかったです。中でも、映画タイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディー」でオペラを取り入れたのは大胆かつ斬新。既存の枠にとどまらない『クイーン』の姿勢を如実に表しています。全編、クイーンの楽曲がちりばめられていて面白いのですが、特に素晴らしいのが、終盤の「ライブ・エイド」。ライヴエイド(LIVE AID)は、1985年に行われたアフリカ難民救済を目的とした20世紀最大のチャリティーコンサートです。IMAXの大画面いっぱいに広がる75,000人のオーディエンスとの一体感は鳥肌もの。「ボヘミアン・ラプソディー」、「レディオ・ガ・ガ」、「ハンマー・トゥー・フォール」、「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ」など楽曲も盛り上がるものばかり。HIVを発症していたフレディーを思うと、おもわず涙がホロりとこぼれました。映画の後、YouTubeで実際の映像を見たのですが、伝説のライブというのも頷ける再現ぶりに脱帽です。クイーンを知らない人も知ってもらいたいので、ぜひ土日の鑑賞をオススメしたい一本です!

クイーンのマイベスト5をご紹介!

第5位「Bohemian Rhapsody」

まずは、映画のタイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディー」が第5位。オペラを取り入れた野心的な楽曲です。映画を見ていただけるとわかるのですが、6分という長さがネックとなり、「ラジオにかける、かけない」でプロデューサーと揉める原因となった曲です。しかしながら、楽曲の完成度はかなり高い。「ガリレオ」の声を入れる場面はかなり面白いので、ぜひ映画を見てください。「グレイテスト・ヒッツ」に収録されています。

第4位「Radio Ga Ga」

次は、「Radio Ga Ga」が第4位。最後のライブ・エイドでも披露された楽曲。とてもノリがよく、キャッチーな曲です。あの「レディー・ガガ」がこの曲から着想を得て自らの名前を付けたのは有名な話。この曲も「グレイテスト・ヒッツ」に収録されています。

第3位「Made in Heaven」

アルバム「Made in Heaven」に収録。このアルバムはフレディーの死後、1995年に発売。まるで、夭折したフレディーを体現したような楽曲です。澄み切ったフレディーのボーカルと楽曲の壮大さが感動的で、何度も繰り返し聴いた曲です。

第2位「We Will Rock You」

誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。「We Will Rock You」。最後のライブ・エイドでも披露されています。とても元気が出る曲で、奮い立ちます。この曲も「グレイテスト・ヒッツ」に収録。

第1位「We Are The Champions」

堂々の第一位は、「We Are The Champions」。最後のライブエイドでの75,000人の聴衆との高揚感はたまらない。クイーンを知らない方も、きっと聞いたことがあると思います。この曲も「グレイテスト・ヒッツ」に収録。

あとがき

クイーンの伝記映画でもあり、フレディー・マーキュリーの愛と孤独を描いた『ボヘミアン・ラプソディー』。全ロックファンに広くオススメするとともに、クイーンを知らない方や世代にも見てほしい一本です!


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