【介護職】中途採用の社員に仕事を教えるコツ(介護経験ありの場合)

めしや

私はユニット型の特養に勤務しています。今日は日勤(10:00〜19:00)でした。通常業務に加えて、10月に中途採用になった社員に、マンツーマンで仕事を教える機会をいただきました。

中途採用者に仕事を教えるには?(介護経験ありの場合)

この方は、介護の職歴10年のベテラン。なので、認知症の利用者さんへの接し方や、オムツのあて方、食事介助の仕方などは教える必要がないので、比較的ラクではあります。

利用者さんのお名前、ADL、性格、注意事項などを伝えればよいだけなので、全くの初心者に教えることを思えば、気楽ではありました。ですが、通常の業務を行いながら、いかに分かりやすく教えるのは、なかなか難しかったです。

コツがある作業や、失敗されては困る作業のみ実践して見せる

通常のオムツ交換やトイレ誘導などは全く問題ない経験者なので、特に「やって見せる」必要はありません。ですが、目につく物を所構わず「掴む」クセのある利用者さん、過去に転倒や皮下出血の多かった利用者さん、とにかくクレームの多いご家族がいらっしゃる利用者さんなどは、特に注意が必要なので、私自身が介護を実践して、お伝えしました。

ケアを見せた後、実際に手を動かしてもらい実践してもらうことによって、「分かったつもり」を無くし、手と体でケアの内容を覚えてもらうように留意しました。

その他の利用者さんに対するケアも、最初は「どのようにケアしているか」確認のため、付き添いしました。

今日一日で、ユニットの利用者さんの特徴をやや詰め込んでしまった感があったのですが、キャパオーバーになっていないか?少し心配ではあります。

あとがき

人に教えることによって、自分自身もケアに対する理解が深まりますし、「なぜこのケアを行っているか」改めて考える機会にもなります。なので、新人だけでなく、教えることによって既存社員のレベルアップにも繋がるのではないかな、と教えていて思いました。これからもこのような機会を大切にしていきたい、と思います。

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