「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第二章」鑑賞。同盟・帝国両陣営の内乱劇。

銀河英雄伝説 星乱 第二章

やっと時間が取れたので、銀英伝の新作アニメの劇場版第二章を観てきました。さすがのクオリティで2時間没頭しました。

同盟・帝国両陣営の内乱劇

今回は、同盟・帝国が戦うことはなく、両陣営の内乱をメインに描かれています。

同盟側の内乱

同盟側は、フォーク准将によるクブルスリー作戦本部長暗殺未遂から始まる軍事クーデターがメインストーリーです。この作品の最大の悲劇の一つである「スタジアムの虐殺」も描かれます。久しぶりに観たけど、グッと感情に応えるものがありましたねー。サングラスをかけたヤンに感情移入しました。

帝国側の内乱

ラインハルトと貴族連合との戦い「リップシュタット戦役」が描かれます。傲慢さと選民意識に凝り固まったフレーゲル男爵始め、無知蒙昧で愚劣なブラウンシュヴァイクなど、揃いも揃って分かりやすく、魅力に欠ける悪役が総登場します。白兵戦では並ぶ者のないオフレッサーだけは、魅力的ではあります。帝国側でも、最大の悲劇「ヴェスターランドの虐殺」が描かれます。ラインハルトの苦悩の末の決断、キルヒアイスの心情、とてもエモーショナルに描かれています。

あとがき

作画、音楽、物語の重厚さ、どれをとっても非常にクオリティが高い銀英伝のアニメ新シリーズ。次は、いよいよセカンドシーズンのラストを飾る第三章。おそらく作中で一番重大な出来事が描かれることでしょう。今から待ち遠しいです!

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