「銀河英雄伝説 die neue these セカンドシーズン 星乱」第一章の舞台挨拶ライブビューイング鑑賞。劇場の大画面に堪えるさすがのクオリティでした!

銀河英雄伝説 ノイエテーゼ

田中芳樹原作のSF小説「銀河英雄伝説」は過去にアニメ化されており、外伝を除く本伝で110話を数えるという大変長大なアニメ作品として、歴史に名を残す作品です。内容も大変面白く、一話見てしまうと運の尽き。そのまま最後まで見てしまうこと請け合いです(笑)。その「銀河英雄伝説」ですが、昨年テレビでプロダクションIGによる新作が「銀河英雄伝説 die neue these」というタイトルで放送。ファーストシーズンはテレビ放送だったのですが、セカンドシーズンは劇場版として、各4話を全三章の構成で上映される事が発表され、私は嬉々として上映を待ちわびていた次第です。今日は、ラインハルト役の宮野真守さん、ヤン・ウェンリー役の鈴村健一さんの舞台挨拶をライブビューイングで見られ、大満足の鑑賞でした!

銀河英雄伝説 die neue these 星乱 第一章のレビュー(※ネタバレ注意!)

銀河英雄伝説 ノイエテーゼ

「銀河英雄伝説 die neue these 星乱 第一章」は、第13〜16話の4話構成。ざっとまとめると、アムリッツァ星域会戦、帝国内の後継者争い、イゼルローン捕虜交換、ヒルダの登場と言ったところ。冒頭のアムリッツァの戦闘がとにかくド迫力。劇場の大画面に映える艦隊戦で、つかみはオッケーです。土曜日の朝8:40開始の回でしたが、結構人が入っていました。帝国内の後継者争いで登場するフレーゲル男爵は、旧アニメでも本当に嫌な奴でしたが、今回も嫌さ加減では引けを取りません。声優は、ガンダムのアムロ・レイでおなじみ古谷徹さん。チンケな悪役を演じさせても天下一品です。この選民思想に染まった尊大なフレーゲルと、開明的で反貴族的なラインハルトとの対比が物語に厚みを加えています。また、イゼルローン捕虜交換でのキルヒアイスの圧倒的な魅力は、この後の展開を思うと胸に迫るものがあります。同盟側のトリューニヒトの台頭、フェザーンのルビンスキーの暗躍、ヒルダの登場と、第二章に続く布石も見逃せません。

あとがき

上映後は、ラインハルト役の宮野真守さんとヤン・ウェンリー役の鈴村健一さんのトークショー。「アスターテ会戦うまい棒でやってみた。」で会場の笑いを誘っていました。美麗な映像、迫力の艦隊戦、重厚なストーリー。銀河英雄伝説は、大人の鑑賞に堪える良質なアニメーションなので、多くの人に見たいただきたい作品です!

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