映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」レビュー

「午前10時の映画祭8」グループAの10本目。この映画を観るのは、実に20年ぶりで2度目。当時は、主人公を演じたマット・デイモンとほぼ同い年。学校の同級生の女の子と観に行きました。その子とは程なく疎遠になりましたが、共通の友人から、結婚して子供が生まれたと聞きました。もうどこに住んでいるか知りませんが、いい思い出です。本作は、幼なじみの友人同士であるマット・デイモンとベン・アフレックが、まだ無名で仕事がない頃に、「どうせ暇なら自分たちで仕事を作ってやろう!」と共同で脚本を執筆。紆余曲折を経て、映画化にこぎつけた珠玉の逸話を持つ作品です。今では2人ともにハリウッドを代表する名優。特に、ベン・アフレックは「アルゴ」でアカデミー賞を受賞。映画監督としても活躍しています。今回、久しぶりの鑑賞でしたが、若い頃よりも感動しました。年を重ねたせいか、今は亡きロビン・ウィリアムズの名演、そして、マット・デイモンと真の友情を通わせるシーンに落涙しました。恋人役のミニー・ドライバー、心から友人を思ったセリフを語るシーンが胸をうつベン・アフレックもとても良かった。また、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」に出演の弟ケイシー・アフレックも出演。実の兄弟らしい息の合った演技を見せます。オススメの一本です!!

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