映画「ジュラシック・パーク」レビュー

「恐竜」を現代に蘇らせ、テーマパークにするという夢の楽園「ジュラシック・パーク」での惨劇を描く。もはや、映画ファンならほとんどの方が観ていると思われる説明不要のエンターテインメント。私は、こないだも恐竜展に行くほどの恐竜好き。何回も観ているが、金曜ロードショーで再鑑賞。20年前の作品ながら、CG、VFXの完成度に唸らされます。それ以上に凄いのが、スピルバーグの演出力。ティラノサウルス初登場での、コップの水の揺れで恐怖を演出する手法はさすがの一言。また、車が木の枝を折って段々と落ちてくる演出は、昨今の映画でもたまに見られますね。テクノロジーへの過信、太古の時代に闊歩した恐竜への憧憬など、物語がしっかりとしていて、何度見ても飽きない作品です。

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