映画「ラ・ラ・ランド」レビュー

アカデミー賞最多14ノミネートは伊達じゃない!期待以上の出来の傑作ミュージカルでした。冒頭のハイウェイの歌い踊る場面で、すでにつかみはオッケー。もう、この序盤でトリハダものでした。この映画のいいところは、ドラマパートとミュージカルのさじ加減が絶妙なところ。僕はセリフのところから何でもかんでも歌い踊るのは、実はニガテ。この映画はいい塩梅でしたね。劇中のミアのように、ジャズというと退屈なイメージしかなかったのですが、この映画と前作の「セッション」でちょっと聞いてみようかな、と変わりました。劇中に出てくるジョン・レジェンドのバンドにおける現代にマッチした「ジャズ」が、ロックの要素を取り入れていて良かった。様々な往年のミュージカル映画や、その他名作のエッセンスを上手く取り入れていて、何度も観たくなる傑作です。

ラ・ラ・ランド
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