映画「レオン/完全版」の感想・レビュー。フィルマークスレビュー100本目はこの映画!

記念すべきフィルマークスのレビュー100本目。この作品がアマゾンプライム対象作品であることに感謝!「私の名画再鑑賞シリーズ」第1弾です。久しぶりに観たが、まごう事無き傑作だと再認識しました。今回の再鑑賞で気づいたのは、エリック・セラの音楽が、この映画に深みと格調の高さすら与えていました。家族を惨殺された少女マチルダと、非情な殺し屋レオンとの奇妙な共同生活。まだ子供ながら、意外と中身が成熟したマチルダと、殺し屋ながらもミルクを常に飲んでいたり、意外とピュアなレオン。2人のやりとりが微笑ましく、ずっと見ていたくなります。ナタリー・ポートマンはこれがデビュー作。ちなみに、これは完全版で22分の追加シーンがあります。レオンが過去のエピソードを話すシーンが印象的でしたね。悪役の麻薬捜査官がゲイリー・オールドマンなのですが、登場時間は短いながらも、鮮烈な印象を残します。今、改めて見ると「ダークナイト」のジョーカーを連想しました。ほろ苦く、切ないラストも胸に迫ります。必見です。

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