映画「世界一キライなあなたに」レビュー。※ネタバレ※「介護」をテーマにしたラブストーリー。

交通事故で図らずも脊髄損傷となってしまった大富豪ウィルと、彼を介護する仕事に就いたルイーザの恋を描くラブストーリー。実は、「尊厳死」を扱っていて、かなり重いテーマでした。ただ、カラフルな衣装のルイーザと底抜けに明るい性格で、意外にサラッと観れますが、やはり、観た後は沈んだ気持ちになってしまいました。私は脊髄損傷の方を介護した経験があります。しかし、その方の気持ちを完全に理解することは不可能なんですね。想像するしかないというか。もし、交通事故で自分の首から下が動かなくなったら、どう思うだろうか?地獄の底に突き落とされた気持ちになるのではないか?この映画のように、愛する人が出来ても「死」を選ぶのではないか?色々なことを考えて、悶々とする映画でした。ネットで検索するとスイスでは、尊厳死がほぼ合法化されているそう。どんな状態でも、生きる希望は忘れて欲しくないな、とは思いましたが、それって健常者の価値観の押し付けかもしれませんね。

Posted from するぷろ for iOS.

当ブログ「ゴーペガ」は下記バナーのブログランキングに参加しています!ポチッとしていただければ、とても励みになりますので、よろしくお願いします!!
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 香川県情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護(個人)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自死遺族へ
にほんブログ村

最新情報をチェックしよう!