映画「青の祓魔師(エクソシスト) 劇場版」の感想・レビュー

1月から、第2期「京都不浄王編」がスタートしているジャンプSQ連載中・和製ファンタジーの劇場版。第1期は全て視聴したものの、ほとんど失念した状態。登場人物の顔は覚えているものの細かなキャラ設定は思い出せず。この劇場版の設定自体が「記憶」をテーマにしたもので、まさにタイムリーでした(笑)。悪魔が存在する日常で、それを祓うエクソシストがいるという世界観。絵柄のタッチの柔らかさと相まって、好きな作品です。今作はさすが劇場版ということで、冒頭のファントムトレイン討伐ミッションから、映像の豪華さが際立ちます。悪魔と人間は共存出来るのか?というテーマ性は、テレビシリーズも同じだったかな?本シリーズは、悪魔というより、日本的な「妖怪」といった感じ。妖怪だったら、人間と共に歩む者もいれば、敵対する物もいるという感覚は、ゲゲゲの鬼太郎を見て育った日本人にも理解しやすいです。この劇場版だけ見ても感情移入はしづらいので、まずは第1期の視聴をオススメします。

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