[CC]あの「プラネテス」が脳裏によみがえりました。映画「ゼロ・グラビティ」。2014年1本目。

ゼロ・グラビティ

みなさん、こんにちわ!ゴールドペガサスです。
2014年最初のレビューは映画「ゼロ・グラビティ」。

あらすじ
無重力空間での突然の事故。
漆黒の宇宙に投げ出されたメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と
ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。
はたして、2人は次々と襲いかかる危機を突破し、地球に帰還できるのか…?

漆黒の闇に浮かび上がる「地球」のうつくしさ。
3Dで弾丸のように降り注ぐ「デブリ」の迫力。
そして、何と言っても最後まで生き抜くことを諦めない「人間ドラマ」の完成度。

本作は、91分という短さもうれしいところ。
最後まで集中力が途切れる事なく、画面に釘付けになる事間違いなしです。

私はこの映画を見ていて、ある日本のマンガ作品を思い出しました。

それは「プラネテス」という作品です。
「プラネテス」はスペース・デブリ(宇宙ゴミ)問題を真っ正面から描いた作品です。

宇宙時代に「宇宙ゴミ」清掃業で働く主人公・ハチマキ。
「自分の宇宙船を持つ」という夢と日常のゴミ拾いという現実との狭間で
悩む私たち現代の人々と変わらない生活を描いています。

後半、たった一人のサバイバルを強いられるライアン博士(サンドラ・ブロック)。
「自分との対話」などプラネテスの3、4巻を彷彿とさせる哲学的な展開も垣間見せます。

ぜひとも劇場の大画面の3Dで見てほしい映画「ゼロ・グラビティ」。
ただ、見逃してDVDやブルーレイで見たとしても、いささかも
作品のクオリティが落ちるものではありません。

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