家づくりの基本を学ぶ。「はじめてのマイホーム建て方・買い方完全ガイド」読了

はじめてのマイホーム

最近、妻と一緒に木材店や設計士さん+工務店など、家づくりに向けて着々と計画を進めています。そんな中、妻が買ってくれていた本「はじめてのマイホーム 建て方・買い方完全ガイド 2019-2020 (エクスナレッジムック)を読了。家づくりに対して、さまざまな気付きや学びが得られました。

住宅ローンのおさらいと、素材や具体的な間取りの考え方を学びたかった

この本を読んだ理由は、妻が買ってきてくれていたのもありますが、それ以外に二つ理由があります。まず、住宅ローンについて。「住宅ローン」の取り扱い説明書を読むならこれ。基本から学べます。」の記事に掲載した本である程度は学べましたが、今一度おさらいしたかったこと。そして、実際の家の間取りや素材などについて、全く知識が無かったので体系的に整理されている書籍で勉強したかったからです。

本書で得られた学び

フラット35の申し込みには「建物の広さ」の条件がある

フラット35は前回読んだ本で「唯一の全期間固定金利の住宅ローン」であることは学んでいました。しかし、建物の広さに関して条件があることは知らなかったので、勉強になりました。ちなみに広さの条件とは、「床面積70平方メートル以上」。この床面積とは、延べ床面積70平方メートルでも可。「延べ床面積」という言葉も無知だったのですが、建物の全ての階の床面積を足した数値となります。設計士さんに二階建てで頼んでいたのでこの条件は満たしています。

住宅ローンは年収の2割以下に抑えるべし

住宅ローンの月々の返済額の目安ですが、「年収の2割以下に抑えるべき」とのこと。それもボーナス払いなしです。3割以上になってくると子供が出来た時の教育費や、車の購入費や緊急時の蓄えなどで、家計が危機的な状況に陥る可能性があります。その点、2割以下に抑えておけば安心というわけです。

住宅ローン減税は確定申告が必要

無事、ローンが通ったら、忘れずに「住宅ローン減税」の恩恵を受けなければいけません。その為には、住宅ローンが通った翌年の確定申告が必要。一度、申請したら10年間は何もせずに減税してくれるようです。13年間に延長というニュースを見た気がするので、この辺はまた調べようと思います。

効果的な湿気対策

床下の湿気は防湿フィルムや防湿コンクリートでシャットアウト。壁の湿気は内側に通気層を設ける、など、見えない部分の湿気対策も重要だと学べました。シロアリの被害は怖いですからね。また、基礎をベタ基礎にすることによって、床下の湿気対策に繋がるそうです。

本書を読んだ後のTO DO

まず、フラット35を申し込む場合、自己資金1割以上必要なので、実際、家にどれだけのお金があるのか妻と確認すること。次に、現在、一社と家づくりの検討を進めているが、見積もり金額などの妥当性を客観的に把握するためにも、別の一社の見積もりも出してもらおうかな、と考えています。さらに、材質や間取り、住宅ローンなどについてもまだまだ知識不足のため、広くアンテナを立てて情報を集めていきたい、と思います。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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