映画「オアシス:スーパーソニック」の感想・レビュー。初期のオアシスの凄さを観よう!

90年代に彗星のように現れたイギリスのロックバンド「OASIS」。結成からネブワースでの伝説的ライブまでを、バンドの中心的人物のノエル&リアム・ギャラガー兄弟のナレーションを交えて描くドキュメンタリー。当時は、ブラーとオアシスでブリットポップの二大巨頭みたいに言われていて、僕はブラー派でした。しかし、12〜3年くらい前からオアシスも聴くようになり、未だにオアシスの方はヘビロテしてます。ギャラガー兄弟がメチャクチャ仲が悪いのは、モヤっと知ってはいたけど、この映画を観るとその辺がよく理解できます。兄のノエルがケンカで失踪したり、しょっちゅういがみあっていたり。なのに兄弟だから、誰よりもお互いを理解していて、曲合わせも1回で終了!僕も男兄弟なんで、この辺の距離感はよく理解できました。ただ、僕はオアシスの曲が好きなだけで、ギャラガー兄弟の人となりにはあまり興味を持ってなかったので、ドキュメンタリーパートはやや退屈やったかな。曲が流れる場面は、劇場の大音量なんでノリノリでしたがね。この映画、1996年までなんで、当然後期の曲は一切入ってません。アニメ「東のエデン」で使われた「Falling down」ももちろんない。この曲、何十回と聴き倒した名曲です。ちょっと映画と脱線しましたが、オアシスのベストアルバムが欲しくなる一本でした。

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