マンガで分かりやすく、ビジネスや日常生活に役立つ心理学のテクニックが学べる書籍ならこれ!


心理学を基本から学びたくて手に取った「マンガでわかる! 心理学超入門 [マンガ心理学シリーズ]」。日頃から、心理学、哲学、宗教、歴史に興味を持っていますが、そう言えば、キチンと勉強をしていなかったな、と思い当たり、心理学の最初の一冊に選んだのが本書です。

ビジネスにも日常生活にも役立つ心理学の知識を学べる

日常生活、ビジネス、恋愛、自己実現など、ただ単に心理学の知識を学べるだけでなく、人間関係などの実生活に役立つ心理学の理論が学べました。この本だけでは、「浅く広く」でしかないのかもしれませんが、一般的にはこれで充分でしょう。また、まずマンガを読んで興味深く、さまざまな実生活の課題を認識させた上で、活字による解説という流れなので、無理なく楽しく学べるのがポイントです。

自分のやりがちな心理的なクセを認識して改善に努める

まず、対人関係で会話する際にやりがちなクセが「腕を組むこと」。心理学用語でオープンポジションというものがあるのですが、相手が心理的障壁を感じてしまい、良くないのでやめようと思います。仕事において、相手を尊重し、自分のことも配慮するという「主張的反応」も行っていこうと思います。また、介護職員として仕事を続けて行くにあたって、暴言や尊大な態度が目立つ認知症の利用者の対処に自らの仮面を使い分けるという「ペルソナ・ペインティング」も役立ちますし、不安や恐怖の軽減に「逆制止」のテクニックも有用です。また、親子関係など長い人生に役立つ「他人を変えることは出来ない」というアドラーの個人心理学の理論「課題の分離」も大変有用だと感じました。ケアマネなどの試験合格などの自己実現に役立つ、目的を明確な言葉でポジティブに宣言することで、潜在意識すら改革するという「アファメーション」も大いに役立ちそうです。このように、広く浅くながら有用な知識が身につき、今後の成長に活かしていきたい、と思います。

あとがき

本書を読んで、アドラーやユングにも興味が広がりました。今後、哲学、宗教などを勉強するか、心理学関係も掘り下げるか、悩みどころです。

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