映画「セルフレス/覚醒した記憶」レビュー。人格転移をテーマにした王道SF!

スポンサードリンク

映画の日に3本目の鑑賞。余命半年の68歳の建築家が、極秘の最先端医療技術で新しい肉体に、精神を移し替えて生まれ変わるというSFアクション。主演は、デッドプールのライアン・レイノルズ。

あまり話題になっていない作品ながら、意外にも面白かった。「自我」とは、「意識」とは。SFでよくテーマになりますが、人格を違う肉体に転写する物語は、攻殻機動隊を連想しました。「ボーン・アイデンティティ」にも似てますね。ただ、この映画では移り変わった肉体が、遺伝子操作で生み出された無人格ではなく、実は妻子ある一人の軍人でした。他人の人格と肉体を奪ってしまったことに対する良心の呵責からか、謎の組織との闘いに臨みます。オチもうまくまとまっていて、良い感じでした。仏教での4つの苦しみ「生老病死」は、いつか科学が解決してしまうのかも…と夢想してしまう作品でした。

Self/less

Posted from するぷろ for iOS.

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする