クリスマスらしい映画『ポーラーエクスプレス』を観ました。
映画「ポーラーエクスプレス」の感想
「サンタ」の存在を信じられなくなってきた少年が、ポーラーエクスプレスという列車に乗って、北極点のサンタに会いに行く物語。
妻がクリスマスらしい映画を観たい、と言ったので、鑑賞。
私の好きなロバート・ゼメキス監督だったので、期待していたのですが、ちょっとイマイチだったかな。
2004年製作にしては、CGのクオリティが高いです。
ただ、ゲームのファイナルファンタジーを連想させるようなリアル路線のCGなので、人を選ぶ感じですね。
道中は、遊園地のジェットコースターやアトラクションを思わせるようなスピード感ある展開なので、単純に楽しめます。
私は、子供の純真さをとうに忘れてしまってるので、あまり楽しめませんでしたが、子供と一緒に見たら楽しめるかもしれませんね。
Posted from SLPRO X for iPhone.