「アウトプット」のノウハウが分かった!「学びを結果に変えるアウトプット大全」読了。

  • 2019年7月20日
  • 書評
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アウトプット大全

ブログの更新や「インプット/アウトプット」のバランスが悪く悩んでいたところ、手に取った本書「学びを結果に変えるアウトプット大全」。ブログの更新のきっかけや、アウトプットのノウハウが知りたかったのですが、期待以上の良書でした!


学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

アウトプットの重要性がわかった!

アウトプット大全

インプットよりもアウトプットの比率が高い?

まず、驚きなのは、インプットよりもアウトプットの比率が高いこと。その比率はなんと「3対7」!今までは、映画を1年で200本見たり、読書に関しても読みっぱなしでアウトプットすることはまれにしかありませんでした。映画に関しては、フィルマークスでレビューを書いていましたが。何でも読みっぱなし、映画も見っぱなしでは、記憶として定着せず意味がないのです。

インプットの時間を減らしてでもアウトプットすべき

今までの私の考えだとたくさんの映画や読書をとにかくインプット!という思い込みに近いものがありました。それこそ「質より量」という感じで、とにかく詰め込む。たくさんのインプットなしでは独創性も生まれないのではないか、という思いがあるのも事実です。ですが、本書を読んでアウトプットの重要性に気づきました。たとえば、本を3冊読んでアウトプット0よりも、本を1冊読んで、1冊アウトプットする方が記憶の定着がよく、かえって効率が良いのです。

TO DO(3つのすべきこと)

アウトプットノート

1.ノートに書く(手書きの重要性)

上の写真が早速作った「アウトプット・ノート」。デジタルよりも手書きのアナログのほうが、思考を整理しやすく記憶も定着し、アイデアも出る。頭がスッキリとした感覚も感じます。手書きでノートを書くのは学生以来ですが、手書きの重要性は学校関係者も再認識した方が良いかも。教科書がタブレット端末の電子書籍になるかもしれませんが、手書きでノートをとるという習慣は、脳科学的にもブローカ野という言語処理に関わる分野が活性化するらしく根拠があるそうです。本書では、映画鑑賞後30分以内にザーッとノートをとっているようですが、私も真似したい、と思います。私は読書や他の体験でも活かしたいです。

2.ブログ毎日更新

なかなかできてなくて恐縮ですが。やはりやりたい「ブログ毎日更新」。「時間がない」「気分が乗らない」などの言い訳、艱難辛苦を乗り越えて頑張っていきたいです。体調不良の際はさすがに休みますが…。本書には、「実名・顔出し」を推奨されていましたが、そちらについては検討します。

3.ぼーっとする&睡眠7時間確保

本書での気づきにも入るポイントですが、意外だったのが、「ぼーっとする」ことの重要性。「ぼーっとする」というと無駄なこと、だめなことという思い込みがあったり、とにかく絶え間なく忙しくなくスケジュールを詰め込むのが美徳とされる社会風潮がありますが。脳には「デフォルトモード・ネットワーク」という何もしてないときに働く仕組みがあって、実はフルに活動しています。これから何が起こるのかのシミュレーションや、過去の経験、考えの整理・統合、自分が今置かれている立場の分析など、様々な最適化をこの静止時に行っているのです。なので、積極的に「ぼーっとしよう」と思います(笑)。そして、ロングスリーパーの私には朗報!!睡眠7時間確保も非常に大事。短い睡眠時間は判断力の欠如、アイデアの枯渇、体力低下などろくな結果を招かない。とにかくよく寝ようと思います。

あとがき

とても有益な気付きとやるべきことを再確認させてくれた「学びを結果に変えるアウトプット大全」。多くの方にぜひ読んでいただきたい良書です!


学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

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