映画「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」レビュー

リュック・ベッソン入魂のSF大作。まさに、スペースオペラという表現が相応しいです。TOHOシネマズなんばのIMAXの3Dで鑑賞。エキスポシティのそれとは劣りますが、迫力が段違いでした。同監督作「フィフス・エレメント」のテイストをさらに進め、現代の映像技術を投入してアップデートし、予算をふんだんにつぎ込んだ贅沢な作品。冒頭の地球人とさまざまな異種文明とのファースト・コンタクトを「握手」で表現したのが、特筆に値します。あぁ、傑作SFを見ているなー、とちょっと感動を覚えました。興行収入的には大こけしているようですが、ヒロインのカーラ・デルヴィーニュは男勝りでかなり美人ですし、上映時は低評価でも、「ブレードランナー」のように徐々に人気が出てきそうなSF作品の一つではないかな、と思います。僕はオススメしますね。

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