映画「ギルバート・グレイプ」レビュー

「午前10時の映画祭8」グループAの26本目。20代くらいの時に観たが、最後の方くらいしか覚えてない本作を映画サークルの皆さんと鑑賞。当時よりも良く感じました。ジョニー・デップがとにかく若く、正統派の美男子なんやな、と改めて納得。海賊とかシザーハンズなど化粧しているイメージが強いですが、「ニック・オブ・タイム」など非化粧にも秀作が多い俳優さんです。さらに、レオナルド・ディカプリオが知的障がいの弟を演じていて、障がい者の方の重度訪問介護などの仕事に就いていた自分も納得の演技でした。当時、好きだったジュリエット・ルイスもボーイッシュな魅力を振りまいていて、懐かしい気持ちになりました。この映画を観ていて思い出したのが、「はじまりへの旅」という作品。一風変わった家族を描いた物語という点で非常に似ていると思うのですが、皆さんはどうでしょうか?ラストはほろ苦く、希望を感じさせるもので、僕の好きな幕引き。オススメですよ。

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