映画「あの頃、君を追いかけた」の感想・レビュー。台湾発、青春ラブストーリー!

台湾の人気作家が、自らの自伝的小説を映画化したひたすら「甘酸っぱい」青春ラブストーリー。ヒロインのミシェル・チェンがとにかく可愛らしく、清廉な魅力を振りまいています。この映画では、1996年から2005年までが描かれています。まだ携帯電話が出る前は、固定電話で長電話したり、台北を襲った震災の時には、携帯電話の電波を探して右往左往する場面も。ぎこちない初デートや、震災でようやく電話が繋がり、月を眺めながら二人で会話する場面は、本作でもかなり好きな場面です。監督は、相当日本のサブカルチャーがお好きらしく、アニメやアダルトビデオを交えた下ネタは思わず声に出して笑ってしまいました。オチは書けないのですが、よくあるラブストーリーではなく、意外性のあるものでした。自分やったら、主人公みたいな選択はできないなー。

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